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キャンプの時にハンモックデビューしたい!使い方と選び方を教えます

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ハンモックを掛ける場所、虫の有無などでハンモックを使い分けよう

最近はキャンプがブームになり、家族や友達同士でキャンプに行くこともあると思います。

びっくりするような豪華なキャンプになっている家族もあれば、今は1人で「ソロキャン」というのも流行っているのだとか。

価格も安く子どもたちにも大人気、大きいものは二人でも悠々とくつろぐことができるのでカップルでの利用などにもぴったりです。

この記事では屋外で使うハンモックを初めて買おうという方のためにハンモックの選び方とおすすめを紹介します。子供にせがまれてハンモックを買おうと思っているのだが、どんなものを買ったらいいかわからない、というお父さんや、せっかくアウトドアに出かけるのだからのんびりくつろいでみたいというお母さん、子供さんのために参考になればと思います。

吊り下げる木などがあるかどうかは必ず確認

キャンプに行くと言っても河原で楽しむキャンプもあれば、山の中のキャンプ場もあります。

ハンモックというのは吊り下げて使うものなので、例えば数メートル感覚の木があれば木同士につないで使うことが出来ます。ところが河原のようななにもないところだと吊り下げようがないのです。

吊り下げる木などがない場合

そういう場合は「ハンモックスタンド」というハンモックが自立するためのスタンドがありますので、それを持っていきましょう。

買ったついでに自宅でも使えたらいいな、という方におすすめなのはスタンドとハンモックがセットになっているもの。

この「ゆらふわモック」は私も使ったことがあるのですが、折りたたむと本当にコンパクトでキャンプ地などに持っていくのにピッタリ。


パイプは一継ぎ手を固定していく一体型なので、パイプフレームによくあるような「バラバラのパイプをつなぐのがわかりにくい、面倒くさい」といったことがありません。また、無理な荷重がかかってしまいパイプが変形し繋げなくなる、というようなアウトドアでの問題も起こりにくいのです。

ある程度平らな場所であれば砂の上や土の上などなら問題なく設置できます。

こういった「ハンモックスタンド」とセットになっているハンモックはたくさんのメーカーが出していますが、耐荷重の記載がしっかりあることをしっかり確認してから購入してください。

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この記事では室内で簡単に設置できるスタンドつきハンモックとして「ビブレ」「ゆらふわモック」「シフラス」「トイモック」の4点をご紹介していますが、どれも強度的にしっかりしているのでオススメしています。

インターネット通販でも安いセットは販売しているのですが、強度的に弱いものは絶対に買わないようにしてください。リラックスしている状態でハンモックから落下するのは受け身などをとることが出来ず大変危険です。

吊り下げる木がある場合

森の中のキャンプ場などでハンモックを吊り下げることができるのであれば、スタンドを使わず自然の木などを利用しましょう。

こういったタイプの「ハンモックベルト」「ハンモックストラップ」と呼ばれるベルトを木に巻き付け、ハンモックを繋ぎます。これも十分に強度があるものを購入してください。ザイルなどのロープでも代用はできますが、設置時の長さ調整などがしにくかったり、結び目が伸びてきたりすることも。一度買えばながもちするので専用のベルトを使うほうが安心して使えます。

ロープでもベルトでも同じなのですが、体重がかかるため木の表面には負担がかかります。できれば直接結び付けず木にタオルなどクッションになるものを巻き付けて保護してやって下さい。自然で遊ぶためには自然を守ることも必要なのです。

次は実際のハンモックの選び方です。

屋外で使うなら「パラシュート素材」がダントツでおすすめ

ハンモックの生地というのはさまざまな種類があります。ポリエステル、帆布、綿など。屋外で使うのであれば私がイチオシするのは「パラシュート素材」のハンモックです。

薄くて丈夫、破れにくく値段も安いパラシュート素材はハンモックの生地としてぴったりです。汚れても洗濯機で丸洗いできます(洗濯ネットには入れて下さい)し、濡れても大丈夫。

値段も一流ブランドのものから購入しやすい値段のものまで様々ですが、これも強度を重視して購入するようにしましょう。十分な強度があるものでも2000円台から購入できます。

乗った瞬間というのは一時的に体重以上の負荷がかかりますので、二人乗りのタイプなら300kg以上のものを選びたいところです。

Amazonで販売している「ユニジアハンモック」はハンモックベルトがセットになっているので木があればすぐにでも使えるパラシュート素材のハンモックです。価格も2000円台から購入することができます。カラビナなどもセットになっているのでこのセット一つでキャンプにそのまま出かけられる便利さ。

そして、もう一つ検討してほしいのが「虫の有無」です。もし蚊がいるような場所でハンモックを吊るすのであれば餌食になることまちがいなしです。また、夜のキャンプで近くにランタンなどがあれば、間違いなく蛾などが光に向かって飛んできてハンモックの中まで飛び込んできます。

そういう虫対策が必要な場合は「蚊帳」付きのハンモックを選んで下さい。これもパラシュート素材で強度も強く、上にメッシュになっていて蚊や虫が入らないような仕組みになっています。

赤ちゃんや子供を寝かせたりすることもできますし、貴重品などをそっと隠しておくのにも使えます。値段も意外と安いので用途に応じて是非。

ハンモックでくつろぐ3つのポジションとは?

意外と知られていませんが、ハンモックでくつろぐ時は3つのポジションがあります。

ハンモックに対して平行

ZPhotoo / Pixabay

ハンモックに対してまっすぐ寝ているのがわかると思います。

このハンモックには頭の部分と足の部分にハンモックを広げておくための木の棒(バー)が入っていて、ハンモックが体に巻き付かないような工夫がされています。

そのため、ハンモックに対して平行(まっすぐ)寝ころぶのが最も快適なポジションになります。この木の棒が入ったハンモックは「バーハンモック」と呼ばれます。

写真のようなメッシュ素材なら大丈夫ですが、綿やパラシュート素材などの生地だとバランスが悪く居心地が悪くなります。ソファーのように直角に座るのは問題がありません。

ハンモックに対して斜め

先程の「バーハンモック」以外のハンモックは斜めに寝ることで安定したポジションをとることができます。

haengematteORG / Pixabay

これは言われてみたのとやってみたのでは全然感覚が違うので、是非実際に試してみて下さい。私も自宅で寝る時はハンモックに対して斜めに体を向けて寝ています。

ハンモックに対して平行に寝ると、ハンモックが吊るしたときの「たわみ」に体のラインも追従し、大きく湾曲しますが、斜めに寝ると体は床とほぼ平行に寝ることができるためです。

と、説明していても上手に伝えられないので、是非寝転んでみて下さい。「あ、そういう意味だったのか」と絶対に理解してもらえると思います(笑)

よくTV番組などでアウトドアでパラシュート素材のハンモックに平行に横たわって「うわーきもちいいー眠れますねこれ!」なんて言ってますが、正直窮屈で絶対に眠れませんのであしからず。

ハンモックに対して直角

これは自宅でもよくやりますが、ソファーのように座ってくつろぐ時に使うポジションです。

ddimitrova / Pixabay

2人用などの大きなハンモックは幅も160cmほどあり、広げると直角方向に寝転ぶこともできます。これは私も使っているビブレ社のハンモックですが、このように広げるとソファー以上に快適です。

 ハンモックで得られる幸せな時間

キャンプに行くと硬いパイプ椅子などに長く座ることになったり、硬い床に寝転んだりして「意外と疲れる」ものです。

体重を分散して預けることで楽な姿勢を得ることができるハンモックを是非キャンプで使ってみて下さい。といっても子供さんに奪われてしまったり、奥さんに独り占めされたりするのも目に見えていますので(笑)できることなら複数台買っていくのをおすすめします!!

自立式スタンドも小さくたたむことが出来ますし、ゆらふわモックなら持ち運び用のキャリーバッグが付属しています。キャンプ地に持っていくにもぴったりです。

 

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