キャンプ キャンプ日記

琵琶湖湖岸緑地赤野井でハンモックを使ったデーキャンプ

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夏のデーキャンプはタープ必須がよくわかるデーキャンプデビュー

少しづつ買ってきたキャンプ用品を持って生まれてはじめてのデーキャンプ。

遠くまで行くと疲れるので(笑)自宅からほど近い琵琶湖に出かけることにしました。琵琶湖の周りは公園になっていて、場所によってキャンプのできるところ、バーベキューができるところなどに分かれています。

今回私が行ったのは滋賀県守山市の赤野井-1というところ。

各公園紹介ー都市公園湖岸緑地

場所によって駐車場があったりなかったり、バーベキューができたりできなかったりと違いがありますが、どの公園も24時間以内ならキャンプで利用することができます。

トイレに「○」がついているところはプレハブ式のトイレなので正直なところキレイとは言えませんが、緑色の●がついているところはトイレ施設がきちんとあるところです。上水道ではなく貯水槽から水が出ているのか、バーベキューなどで水をそこからもらうことはできません(飲用ではないです)し、食器の洗浄などはしないでくださいとのこと。そのあたりは有料キャンプ場とは異なる部分です。

私の場合は飲料水は自宅から2リットル持っていきました。その他手を洗うための水は近くの公園で汲んでいきました。

ロードバイクでソロキャン、装備などなど

さてさて、自転車にいろいろ積み込み走っていきました。ロードバイクの後ろにキャリアをつけて、パニアバッグを両側に装着しています。

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このタイプのキャリアは耐荷重が30kgもあるのでパニアバッグをつけて走るのにもばっちり。パニアバッグはORTLIEBのバックローラーシティ40Lを2つです。

これで十分入るだろうと思いながら昨晩荷物を詰めていると・・・足りない・・・入らない・・・結局背中にORTLIEBのVelocityを背負うことに。

バックローラーシティはアルミテーブルなどの長尺物を入れるとギリギリなのです。ちょっと斜めに入れるなどの工夫が必要。

途中でスーパーに立ち寄りお肉などを買い込み赤野井の到着。やはり荷物をたくさん詰めると自転車も重いものです。

デーキャンプ開始!

昨晩遅くまで持っていくものをいろいろ悩んでいたのでなんだかクタクタ(笑)とりあえずお昼ごはんまでに時間があるのでハンモックを取り出して掛けることに。

この靴、ワークマンで1500円で買える「ライトスリッポン」っていうんですが軽いし汚れにも強いしかかとを踏んでも大丈夫なんですよ。アウトドアにピッタリです。

足までハンモックに載せてしまう時はさっと脱いで地面に置いておきますし、こんな風にちょっとごろ寝なら履きっぱなし。靴の裏のパターンがそれほど深くないので泥なども詰まりにくいしオススメです。

しばしゴロリとしたらお昼前。昼ごはんの用意をしなくては。

初のデーキャンプで食べたかったのが2つあって、それはラーメンとお肉。お湯を沸かしてラーメンを作ることにします。

ガスバーナーは岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBを。Amazonなどを見ていると安い海外ブランドのものなどもあるのですが、事故などがあっても怖いのでここは安心の日本ブランドを。

クッカーはスノーピークのトレック 900 SCS-008、アルミ製にしておきました。

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おそるおそるセットしてネジをプラスに回すと「シュー」とガスの出る音、そして着火ボタンをおして火花を飛ばすと簡単に火がつきます。便利な世の中ですね(しみじみ)。

ラーメンを食べながらステーキを焼こうとスキレットに火を入れてジュージュー。焼けるのが早くてラーメンがどんどん伸びました(笑)

きっと最初は火が強かったのですね。外側だけ焼けて中はほぼほぼ生肉。失敗することで理解が深まる典型的な例ですね。

スキレットを初めて使ったのですがなかなか冷めないのがすごくいいですね。裏表をまんべんなく焼いたらバーナーの火は止めてしまってスキレットの予熱を使って中までじんわり熱を入れるとおいしいステーキができるようになりました。次回はおいしいステーキを焼けることでしょう。

さて、本当に暑くなった滋賀県の夏です。

お肉を頬張りながら目線をあげれば目の前には思い切り琵琶湖。たまに釣り人が通るくらいでほぼ独占状態です。

お肉を400gも買ってしまったので最後はお腹いっぱいで苦しくなってしまいました。こんなにたくさん要らないな、とよくわかりました。そしてパックのご飯、ソーセージは持って帰りました。

自転車で来たので当然アルコールは飲めません。でもちょっとビールを飲んでみたい気分だったのでノンアルコールのビールを。ぷはー☆うまい。

こんな近くでこんな遊びができるなんて。滋賀県に住みはじめて30年以上になりますが新鮮さにワクワクしました。

有料のキャンプ場もたくさんありますし水やトイレなどの便利さはもちろんあると思うのですが、こういう休日の過ごし方も楽しいものですね。

琵琶湖の反対側を見ると琵琶湖一周をしているのかロードバイクやクロスバイクに乗っている人もたくさん。今日は最高気温が36℃にもなったので熱中症に注意ですね。

ハンモックを木に掛けるつもりだったので日陰になっているはず、と思いきや枝葉が少なく日差しが強かったのが今回の反省。

タープはテントを買ってからサイズをチェックして買えばいいか、なんて呑気なことを考えてたおかげで真っ黒になるまで日焼けしました。

ラーメンを食べてステーキを食べ終わったらシメのコーヒー。昨晩腕がパンパンになるまで京都の村上珈琲さんの豆を挽いたのでドリップドリップ。

コーヒーフィルターのホルダーは100円均一でも売ってると聞いていたのですが、曲がりやすいなどとの噂もあったのでAmazonで1000円ほどのものを購入。専用のケースもついてたしまあよしとしましょう。

外で飲む珈琲はおいしいですねー。暑い日に熱いコーヒーを飲んでいるのに爽やかなコーヒーの香り。コーヒーを1杯飲んでほっこりしたところでザッと片付けをしてハンモックでゴロリ。

この時間は本当にたまらんかったです。36℃もあるのに琵琶湖から吹いてくるそよ風はハンモックの上と下を通るので体全体に風が当たる感じ。夏に布団で寝ていると敷き布団と体の間に熱がこもってしまい熱くなってしまうのですが、ハンモックは体が空中にあるので熱を発散してくれるのです。

私は真冬以外はハンモックで寝ているのですが夏は本当に涼しくて快適。周りに田んぼが多くそよ風の多いマンションの高層階に住んでいることもあるのですが真夏でもエアコンをつけずに寝ています。

アウトドアで使うためにハンモックも新調しました。自宅では使わないのですが蚊帳つきをチョイス。普段どおり眠ることができるのでタープ+ハンモックで一泊キャンプでもできそうですねこれは。

持論ですがハンモックは安価なものを早めに買い換えるのをオススメします。アウトドアで使うハンモックは枝などで傷がつきやすく、パラシュート素材のハンモックは破れやすくなります。有名ブランドのものでも強度はあまり変わらないので、高いものを長く使うよりも「安いものをパッパッと買い換える」ほうが安全かと。

今回私が購入したのはAmazonで3000円までのもの。

たくさんのハンモックが売られているなかでこの製品を選んだ理由をまとめておきます(だってハンモックブロガーなのですから笑)

購入メモ

  • 蚊帳がついているので、山キャンプなどでも使えること
  • 蚊帳を吊るためのロープなどを貼る必要がなく、蚊帳が単独で張ってくれること
  • 210Tパラシュート素材が使われているのでひっぱり強度は十分であり、薄く軽い
  • 専用のハンモックベルト、カラビナがついているので別途買い揃える必要がない
  • ハンモックは350kg、ベルトとカラビナは700kgの耐荷重があること(きちんと明記していること)
  • 購入後12ヶ月の保証サービスがあること

ハンモックにのっている時というのはリラックスしているので、急に落下したときにとっさに受け身などが取れません。強度がある程度あるハンモックであれば急に体が落ちるまで破断せず、ビリビリとゆっくりと破れていくので「何kgまで耐えられるか」を購入時の目安にしてもらえれば、と思います。

「何kgかわからないけど安いから」と購入するのはおすすめできません。というハンモックのうんちくを語ったところで・・・景色でもご紹介しましょう。

夏の琵琶湖の風景

昨日の夜までミラーレス一眼を持っていくか悩んでいました。荷物になるけどきれいな写真が撮れる、どちらを選ぶか・・・

結局積んできたので風景も撮ってみました。

この赤野井は全国でも有名なイベントが行われる場所のすぐ近くなのですが・・・

次の写真の左側、琵琶湖を超えて対岸のように写っているところです。正解は「イナズマロックフェスティバル」が行われる烏丸半島!

2019年は9月21日と22日に開催されるようですね。西川貴教さん、今年も張り切っておられるようでなにより!

人も少なく本当にのんびりできるところでした。誰もいないので音楽をかけたり寝っ転がってみたり。寝転がって空を見るなんて何年ぶりだろう、くらい。

Ankerの防水スピーカー。普段は会社で仕事中に使うのですが持って帰ってきてハンモックからぶら下げてました(こういうので荷物がやたら増えるんですよね。笑)

これは前モデル。新しいモデルはこれよりコンパクトになってマウスくらいのサイズになってるんですね。

音楽を聞いたりチェアに座ってiPadで読書したり、ハンモックに寝っ転がってうたた寝してみたり。結局コーヒーは3杯ほど飲みました。

15時くらいになると持っていた水が少なくなってきたので撤収、自転車で自宅に戻りました。

日焼けがすごい・・・普段ロードバイクに乗る時は手袋してるし、仕事の時は長袖を着ているので急に紫外線を浴びすぎました(笑)明日には真っ黒になってることでしょう。

湖岸緑地のキャンプ備忘録

今日は湖岸緑地で初めてのデーキャンプでした。覚えてるうちに備忘録です。

  1. よく掃除されているので枝はほとんど落ちてなかった(ストーブ使えなかった)
  2. 水分補給の方法を考えておく(車ならコンビニ、自転車なら水の供給場所)
  3. バーベキューができない湖岸緑地の場所もあるので事前に確認が必要
  4. 木陰は意外と少ないので(枝葉が少ない)タープはあったほうがいい

私の場合は自転車で行くので頻繁にコンビニに行ったりできないのがウィークポイント。

その代わり機動力は高いので駐車場がないような場所でキャンプができたりというメリットはあります。ただし持ち歩ける荷物の重量や容量に限界があるのでそのあたりは今後の参考にしたいところ。

とりあえず真夏の琵琶湖岸はタープが絶対にいるな、ということでテントと一緒に探しておくことにします。

 

 

 

 

 

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