キャンプ 自転車

自転車キャンプのおすすめ持ち物をまとめてみました【自転車装備編】

ロードバイクで自転車キャンプ!安定して走れる自転車装備とは

ロードバイクに荷物を積み込みソロキャンプを楽しんでいます。今回は装備、グッズを紹介する3回目。自転車編です。

自転車で旅行する人はランドナー、山の中を走ったりする人はマウンテンバイクを愛用したりしますが、私の場合はビワイチなど長距離走ることを楽しんでいたことがあるのでロードバイクに乗っています。

いつかは乗り換えるかもしれませんが「今持っているものを使ってキャンプを楽しむ」のもまた良しです。自転車の装備について紹介してみたいと思います。

ベース車両:CONTEND SL1(GIANT)

琵琶湖一周などのロングランに、ちょっとした買い物に、自宅から会社への通勤に。ほぼ毎日のっているのがこの自転車です。

台湾の自転車メーカーGIANTのエンデュランス系ロードバイクがCONTENDで、SL1はコンポーネント(駆動やブレーキなどのパーツ)にSHIMANOの105を搭載しており制御性能や耐久性にも優れています。

材質はアルミ製でやや硬いところがありますがハンドルはややポジションが高いため上半身をやや起こし気味で走ることができ長距離の運転も楽にできるようになっています。

このロードバイクをベースに、自分に合う部品や装備を付け加えていって「自分だけの1台」にするわけです。

タイヤ:SCHWALBE MARATHON(シュワルベ マラソン)

シュワルベのマラソンというタイヤは耐久性の良さとパンクにしにくさでランドナーでも愛用者の多いタイヤです。

私もこのタイヤに交換してから1年以上たち3000km以上は走っている計算ですが、一度もパンクしたことがありません。前輪はほぼ溝がそのまま、後輪は荷物を多く積んだりする関係で半分ほど溝が減っています。

タイヤ側面の白い部分は夜間にライトを当てると光るリフレクターになっていて、自動車からの視認性が高くなっています。タイヤサイズも23C(幅23mm)からあり、現在は23Cを履いていますが次は25Cあたりに変えようと思っています。キャンプ道具を積むようなケースが増えましたしタイヤ幅は太いほうが安定するので。

自転車関係については私の運営している別ブログがあるので、そちらで紹介しています。

リアキャリア TOPEAK(トピーク) スーパー ツーリスト DX チューブラー ラック

もともと自転車通勤のときにノートパソコンを背負うのは重いし後方を振り返りにくいために購入したパニアバッグがキャンプでこれほど便利だったとは。

ロードバイクは「楽に、速く、遠くに」行くようなことに特化している自転車のため、どうしても荷物を沢山積むようなことを考慮されていません。

リアバッグを取り付けるためにはまず自転車本体にキャリアを取り付ける必要があります。形状や耐荷重量を考えて購入したのがTOPEAKのスーパー ツーリスト DXというもの。

本体が700gと軽量なのに耐荷重量は25kgありたくさんの荷物を積むことができること、しっかり固定できることで選びました。

これを自転車に固定するためには「ダボ穴」という5mmのネジ穴が自転車本体についている必要がありますが、自転車によってはついていない場合があります。特にロードバイクはキャリアを付けることを想定していなかったりするので、ない場合は専用の部品を取り付けてダボ穴をむりやり作る感じになります。

こちらは後ろのギヤあたりを固定するためのもの

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そしてこちらはサドルから伸びているシートクランプに取り付けるもの

これらを使えばしっかり固定することができます。普段のノートパソコンはもちろん、大量の荷物を積んでもびくともしない抜群の安定感。ただし後ろにばかり荷物を積むので前方にもう少し重量バランスを考えたいところです(今後の課題)

パニアバッグ ORTLIEB バックローラー シティ ブラック 40L

通勤のときに使うリュックがORTLIEBのVelocityということでずっとORTLIEB製品を愛用しています。

バッグというのは通常糸で縫うことが多いのですが、そこから雨が染み込んだりほつれたりします。これを防ぐのがORTLIEB独自の溶接システム。溶着してしまうことで縫い目が無く強度も強いのです。

Velocityもそうですが、バッグを閉じる時は上をクルクルと丸めてバックルで止めるだけ。単純な仕組みですがしっかり巻いてあれば確実に水が入りません。入ったことがありません。

この手で持っている部分のギミックがすごいのです。持ち手をひっぱる=荷物を持ち上げるとキャリアに接続するためのロック部分が解除され、手を離すとロックがかかりキャリアをしっかりホールドします。

いちいちロックしたりのエントリーをしなくても半自動でパニアバッグを取り付けたり外したりすることができます。ちょっと高いけどさすがORTLIEB。

キャリア上部だけのホールドでは左右に曲がるときなどにバッグが揺れて走行性が悪化しますが、このようにバッグ下の方に取り付けられた「爪」でキャリア下部もしっかりキャッチ。位置や角度はある程度自由に変えることができるので様々なキャリアに対応してくれます。

普段の仕事の時は進行方向に対して左側だけ取り付けて仕事道具やノートパソコンだけ積んで走ります。キャンプや雨の日などは両側に取り付けて雨具やキャンプ道具を。思った以上に走っていて違和感がありませんので「ロードバイクにパニアバッグ?」という方にもぜひおすすめしたいところ。ただし間違いなくダンシング(立ち漕ぎしながらハンドルを左右に振る)はやりにくいです。

ライト CATEYE VOLT400

昔の自転車というのはダイナモという発電機の先をタイヤの一部に押し当てておき、回転させることでライトが点灯するようなものがありました。

今は充電式や電池式で自転車の駆動に関係なく光ってくれます。そして光量も遥かにアップ、直接見たら眩しくて目くらましになりそうなくらい。普段の通勤で田んぼ道を走ったりするので少し高い(5000円ほど)ですがCATEYEというメーカーのVOLT400というライトを使っています。

2200mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵、microUSBで充電できるので、自宅にいなくてもモバイルバッテリーで充電できます。「ついうっかり充電を忘れた」が無くなるのが嬉しい。緊急時は帰宅出来る程度だけ充電して走る、ということも出来なくはありません。ただし充電しながら走る、というのはできませんので充電中は小休止。

このライト、簡単に外すことができるのでキャンプ地でも便利。先日のテント泊キャンプでは少しトイレから離れたところに設営したので街灯もない真っ暗ななか歩きました。片手にこれを持てば足元の暗さなんてなんのその。

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ヘッドライト用などのマウントも用意されてるのがCATEYEの良いところです。

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その他

だいたいGIANTの純正品などで構成している自転車ですが、一部自分でとりつけた部品なども。ここでまとめて紹介します。

TOPEAK(トピーク) モジュラーケージ2

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トピーク(TOPEAK)
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このボトルホルダーの良いところは入れるものの大きさによって太さを変えられるところ。私はこのホルダーでツール缶(予備チューブやパンクキット等を入れる)をホールドしているのですが、少しきつめに設定してやることで段差があったりしても缶が飛び出したりすることが一度もありません。小さいと突然ホルダーが折れたり大きいとスカスカですっぽぬけたりしますがそういうのがありません。

パンク修理に関する道具

自転車で遠出するなら必ず持っていきたいのがパンク修理に関する道具。予備チューブ、空気入れ、パンクした場所に貼るパッチです。

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このair bone スーパーミニポンプは手のひらサイズなのに7気圧まで入ります。クロスバイクなら十分、ロードバイクでも7気圧入れば安心して走ることができます。もっと簡単に入るCO2インフレーターもありますが、こちらでおおよそ空気を入れてからCO2インフレーターで仕上げるようにしたほうが失敗も少ないし余裕をもって補修できます。

PARKTOOLのスーパーパッチはまさに貼るだけのパンク修復材。付属している紙やすりでパンク部分をこすってやることで汚れや段差を落としたらパッチを貼るだけ。従来のパッチが「パンクを補修する」だけのものに対し、このスーパーパッチは伸縮も自在で強力接着する「パンク修復材」です。接着剤を塗って乾かしたり剥がれやすいゴムパッチを貼るような手間が全く不要です。

ペダル MKS シルバン ツーリング(三ヶ島)

ロードバイクで遠出するときはビンディングペダルという靴とペダルを一体化してしまうものを使用したりしますが、キャンプ道具などを積んで走る時にはすこし危ないです。そういう時はフラットペダルという普通の靴でペダルを漕げるものにチェンジするのですが、この三ヶ島というブランドのシルヴァンツーリングは引っかかりも良くベアリングが優秀でクルクル本当によく回ります。

指で軽く押してみてクルクル回るなら良いのですが、ベアリングが油不足だったり欠けていたりすると綺麗に回転しません。回転が鈍いということはそれだけ自転車を漕ぐときの抵抗になっているということです。人こぎで何メートル進むかを考えていくとペダルが楽に回るというだけで大きなアドバンテージ。見た目も無骨なのがカッコいいのです。

ヘルメット OGSカブト リガス2

きのこみたい、かっこ悪いと言われつつも、不慮の事故を考えるとヘルメットはやはりかぶりたいものです。私のかぶっているヘルメットはOGKカブトというブランドのリガス2。ロードバイクのレースにも使えるタイプなのですが、このヘルメットはひさし(バイザー)もセットされているので装着すると一気にアウトドアっぽくなるのです。もともとOGKカブトの製品はきのこっぽくないデザインで定評がありますし、日本人の頭にあうように設計されているそうです。

実際頭にピッタリ合うのでずれたりせず軽いので違和感を感じません。

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いろんな自転車でそれぞれの自転車キャンプを

いままで装備編、調理料理編と書いてきて今回の自転車装備編をお送りしました。どこかで誰かの参考になれば嬉しいです。

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