子供の成長には感動せずにいられない

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うちの次男がバトミントンの近畿大会に出るということでカメラマンを仰せつかりました。

家にあるデジカメのズームでは全然まともに撮れないし有給あと何日か使わないといけないのです。
(2019年の4月から10日以上の有給休暇を取得する労働者は必ず5日間有給休暇を取得することが義務付けられています)

ホントは仕事忙しいんですけど土曜日だし休んでしまいましょう、ということで。

近畿大会というのは会場を各県で持ち回りなのですが、今年は私の住む滋賀県が会場。

実は私も数十年前に水泳部で近畿大会に出たのですが、そのときは大阪会場と奈良会場。どちらもホテルに泊まらせてもらい晩御飯は顧問の先生が美味しいお店を調べて連れて行ってくれました。

滋賀県だと役が回ってくるのか朝5時とかに起きて出かけていったとか・・・大変だな。

男子の会場は皇子山という大津市の少し山手に上がったところ、広い敷地と緑に囲まれたいいところ。

同じ敷地には県大会で使うプールもあって懐かしさに浸ります。

「4コース!サキくん○○高校~♪」

このプール、水がすごく冷たくて5月の連休明けの春季総体のときなんて泳ぐの嫌だった。大会当日はプールのコンディションを発表されるんですけど、「水温14度」とか泳ぐのすら嫌なレベル。

「その水温14度が温かいのか冷たいのかわからん」
「どんぐり拾ってる子供のほうが早く歩いてるからはよ写真撮ってないで歩いて」

やじを受けながら公園内を散策します。

STAN SMITHに黒スキニー、白のパーカーにチェスターコート。すっかり冬ですな。体育館が寒かったらひざ掛けにもできそうだから長めのコートを着ていったんですが熱気で熱いくらい。

家では生意気なことばかり言ってる次男ながらも試合ではシャトルを真剣に追ってました。

ジャンプしながらスマッシュ打つとかちょっと予想外。お主いつからそんな芸当ができるようになったのか。ダブルスで出場していたので「パートナーの子に迷惑がかからないだろうか」などと心配していたもののふたりともよく頑張ってたと思う。

結果は負けてしまったけど。何事も一生懸命やることはいいことだ。

テレビドラマにあるような感動プレーとかエピソードとかそんなのはないのだけれど、自分の子供が一生懸命走り回って青春を謳歌しているというのはなんとも涙を誘うものですね。

生まれたばかりで何もできなかった赤ちゃんがハイハイできるようになり歩けるようになり走れるようになり一人で幼稚園に通うようになり気がつけば「僕はこう思う」と主張するようになっている。

生まれて17年ほど、一度も「勉強しろ」と言ったこともなければ「好きなようにやれ」としか言わない私ながら、こっそり「よく頑張ったじゃない」と少しだけ褒めてやりたいところだ。

しかしがに股のステップと手首の返し方をもう少し上手にやれば届くシャトルがあるしスピードも上がると思うんだけどそれを言うべきか黙っておくべきか悩んでいる。