グラベルロード選び、FUJI JARI1.3 2021年モデルを選んだ理由

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クロス、ロード、セミファットMTBと乗り継いだ結果のグラベルロードバイク

自転車遍歴からグラベルロードを購入することにした経緯などはこちらの記事3つから…

いろいろな検討を重ねた結果、FUJIのJARI1.3を購入することにしました。

といっても現在2020年11月、購入したのは2021年モデルなので乗れるのは2021年2月以降になりそうです。

様々な価格帯、スペックの中からなぜJARI1.3に決めたのかをまとめておきたいと思います。

JARI1.3の基本的なスペック

 

FUJI JARI1.3のSPEC

Main frame:A6-SL Super-Butted Aluminum, tapered head tube, T47 BB, 142x12mm thru-axle
Fork:C10 carbon monocoque, tapered carbon steerer, 100x12mm thru-axle
Crankset:FSA Omega Adventure BB386 EVO 40T
Bottom bracket:FSA BB386 EVO sealed-BSA thread
Rear derailleur:SRAM Apex 1X, long cage
Shifters:SRAM Apex 1X, 11-speed
Cassette:SRAM PG1130, 11-42T, 11-speed
Chain:KMC X11
Wheelset:WTB ST i23, 32/32h, 12mm thru-axle cartridge bearing hubs
Tires:WTB RADDLER 700*40C
Brake set:Tektro TR160-22 , 160mm rotors
Brake levers:SRAM Apex 1X hydraulic disc brake
Headset:FSA orbit No.42 1 1/8”-1 1/2” , integrated
Handlebar:Oval Concepts 325, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 125mm drop, 25° flare, 4° sweep
Stem:Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-6°
Tape/grip:Oval Concepts 300 bar tape, suede
Saddle:Oval Concepts 438, steel rail
Seat post:Oval Concepts 300, 6061 alloy, 27.2mm diameter
Weight:10.3kg

これではさっぱりわからないので簡潔に・・・

メインフレームはA6-SL Super-Butted Aluminumというチタン配合で強度、軽さ、硬さに優れたアルミニウム、フォークはC10カーボンで軽量化と衝撃吸収を両立。フォークはケーブル内蔵式でバイクパッキングのときにラックなどを取り付けやすいネジ穴(Utility mount)が。

コンポーネントはSRAMのAPEX1とSHIMANOの105相当、GRX RX600も欲しかったけど今回は初めてのSRAMに挑戦ということで。そもそもFUJIがアメリカのバイクメーカーなので今回はアメリカのSRAMに合わせるかという部分も。

変速がブレーキレバー一つで行うというのも面白い。軽く押せばギヤが重く、そのまま押し込めば軽くなる仕組みだそうで。楽しみ楽しみ。

ホイールはWTB ST i23, 32/32h、40cのWTCのRADDLERがついてますね。以前のはパナレーサーのグラベルキングだったはずなんだけど。

23×1.4=32Cのタイヤまでなら履けるはず。街乗りや通勤は35Cくらいのスリックなんて履くと軽快に走れそうな気が。

 

たとえばこんな。

2020年モデルの1.3は機械式ディスクブレーキ、2021年は油圧ディスクブレーキにチェンジ、価格もその分上がっている感じ。

ハンドルはOVALがJARIのために作ったアドベンチャーバー。幅が広くバイクパッキングもしやすそう。今つけてるこれらのBlackburnがそのまま使えるのを祈るのみです。

重量も約10kgとアルミロードバイクとほぼ変わらないし、通勤にも良さそう。

タイヤが太いので段差も気にならないしパンク耐性もありそうなので通勤バイクにはピッタリな気がします。

サドルやハンドル、シートポストなどはOvalで統一、以前のようなサドル沼にはまらないことだけを祈りたい←お尻の肉が薄いので辛い

お値段20万円オーバーというのが高いのか安いのかは乗る人の気持ち次第ですが、このスペックでここまでまとめてあるのなら私にはいい値段なんじゃないかなと思います。

ちなみに、予約を入れた自転車ショップのオーナーさんから言わせれば「よくぞここまでまとまったバイクだな」という評価でした。

大阪のカンザキバイクさんが実写の組み立てからインプレッションまでやってらっしゃる動画があるんですが、峠を走ったりするのはほんと楽しそう。

今回の自転車買い替えは通販や遠方の自転車ショップではなく近所で、と決めていたのでカンザキさんからは買いませんでしたが、お値段も安くいつもびっくり価格で販売されてるので大阪にお住まいの方は是非!