グラベルロードバイクに取り付けたパーツまとめ

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快適に早く遠くへ、グラベルロードバイクのために購入したパーツいろいろ

クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクと乗り継いできた私が購入したのがグラベルロードバイク。

ロードバイクの快適性、マウンテンバイクの走破性を足して2で割ったようなグラベルロードはロードバイクの形状に太めのタイヤが入るクリアランスにロングホイールベースで長距離の自転車ライドにぴったりな1台。

早速いろいろな所に出かけたのですが、さらなる快適さを求めるにはパーツなどのカスタマイズも必要になります。

今までに購入したものを流用したりもしつつ、新たに購入したものも含めてこの記事にまとめていきたいと思います。

グラベルロードバイク本体のカスタマイズ

パーツのカスタマイズは自転車本体のパーツを変更するものと新たなパーツを装着するもの、自宅メンテナンス用品に分けられます。

ここではグラベルロードバイク自体に変更を加えたものを載せていくことにします。

【タイヤ】Panaracer グラベルキングSS 35c

購入したFuji jari 1.3は40cのWTB RADDLER 700*40Cが装着されていました。ややグラベル向きのタイヤはセンター付近は密集したブロック、再度はやや大きめのブロックとすることで悪路の走破性をよくしているものの、実際の通勤やロングライドではほぼ活躍することはありません。

ということでセミスリックのタイヤを物色、Panaracerのグラベルキングのセミスリック(SS)を購入しました。

タイヤ自体も40cから35cに変えた恩恵もありますが、転がり抵抗がかなり少なくなり速度も上がりました。RADDLERに比べると高圧に入れることもできるので、ロングライドはやや高め、グラベルはやや低めに走ることも出来ます。

【ペダル】MKS シルヴァンツーリングネクスト

自転車本体にペダルがツイていないので、これは注文時に取り付けを依頼したものです。

自転車ペダルのトップメーカー三ヶ島製作所のSYLVAN TOURING NEXT。40年というロングセール商品のシルヴァンツーリングの後継タイプとして出来たロングライドに最適なペダルです。

このペダルの回転性能はどうですか?洗車後に撮った動画です。

 

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ここまで回られるとほんと気持ちいいです(笑)

以前の自転車で使っていたシルヴァンツーリングも一度の故障もなく5年以上使いましたが引退してもらいました。

グラベルロードに取り付けたパーツ

ここからは快適に乗るために取り付けたパーツになります。ライト類、雨対策などなど。

【スマホ、ライトマウント】レックマウントプラス

ハンドルに直接ライトやスマホを取り付けると、ハンドルを握る場所が狭くなるのももちろん、視認性も悪くなりがち。

以前も使っていましたがレックマウントでスマートに取り付けることにしました。使ったのはこちら。レックマウントプラス。

アームが長いのでいろいろなポジションで取り付けられるのと、上にスマホ、下にライトを取り付けられるため非常にスマートなのです。

ライトの取付は使っているライトに合わせてアダプターを付け変える必要があります。今使っているのはCATEYEのVOLT400、400ルーメンのもの。

重さがけっこうあるので安いアダプターではなく専用のアルミ製のものを購入しました。

お値段はすこし高いですがさすがの金属製、ガタツキなどが一切ないので購入して正解だと思っています。

ちょうど空いているスペースにCATEYEのベルを装着してあり、指を少し差し込むだけで鳴らすことができます。

ベルト部分を外してしまい、レックマウントに結束バンドを使って取り付けてあります。500円ほどでできるカスタマイズです!

スマートフォンのカバーをレックマウントの専用のものにする必要はありますが普段からケースを使っているので違和感もありませんし、専用ケースもあまり高くありません(機種が絞られてるのが注意です。iPhoneなら大丈夫ですが)

【固定式トップチューブバッグ】プロファイルデザイン TT E-PACK Medium

スマホや補給食などを入れるのに便利なトップチューブバッグ。

付属しているマジックバンドなどで固定するタイプもありますが、モバイルバッテリーなどの重いものを入れるとダンシングのときに左右に曲がってしまったり、運転中にずれてきたりします。

私の乗っている自転車はトップチューブにもダボ穴があるので、それを使って固定するタイプのトップチューブバッグを購入しました。

エアロバーなどで有名なプロファイルデザインから出ているTT E-PACK Mediumです。

重いモバイルバッテリーなどを入れてダンシングしたり、膝が少しあたったときに左右に振れてしまう、といった気持ち悪いことが解消されますし、防水のダブルジッパーなのでモバイルバッテリーを入れてケーブルだけ隙間から出してスマホを充電する、なんて事もできます。

全長はおおよそ20cmほどなので補給食やワイヤーキー、財布などを入れるのに丁度いいサイズです。

【ボトルケージ】トピーク モジュラーケージ2

これはクロスバイクを購入したときからずっと使い続けていて、2つ使っています。

下にあるネジでボトルの幅を調整することができるので、「知らない間にボトルが無くなってた」ことが防げますし、少々重量はありますが70gほど、ボトルを紛失するよりも良いかなと思っています。

一つはボトル用、ちなみにボトルはキャメルバック(CAMELBAK) のポディウム チルを使っています。

飲み口をひねるとロックがかかるのと、約600ccという絶妙なサイズ感。「あと少しで無くなるから補充しておこう」と500mlのペットボトルを買うとちょうど1本満タンが出来上がるのがすごく嬉しい。

あとひとつはツールボトルで、中身は後ほどまとめますが、少し長いためグラベルを走ったりすると左右に振れて膝に当たったりします。それを防ぐために取り付けてあるのがオレンジ色のバンドで、スキーストラップというスキー板を固定するためのもの。

ポリウレタン製で少し硬いですが強度は抜群ですし、しっかり固定することができますよ。

ボトルケージの位置が少し悪く、ツールボトルが窮屈そうに見えるのがわかりますか?これを解消するのにSHIMANOから出ているボトルケージマウントアダプターを購入しました。

ボトルケージのネジの位置を約50mmくらい下げることができます。これをつけることでボトルをダブルボトルに、フレームバッグをやめてサドルバッグに変えてみました。

ボトルの数などによってバッグを変えたりしながら最適なスタイルを作っていくのも楽しみの一つですね。

【泥除け】SKS S-BLADE

自転車を通勤にも使うので、雨の日対策も大事です。ほぼ直線なのでフロント部分はいらないのですが、リアの泥除けは欲しいところ。でも普段はつけるとカッコ悪いので「付け外しが簡単なこと」が第一条件。

これにピッタリだったのがSKSというドイツブランドのS-BLADEでした。

バンドでギュッと固定するタイプなので付け外しがすごく簡単でかつ美しい。

泥除け性能としてはバッチリですし重さも約100gということで運転の邪魔などにもなりません。

ただ、普段つけるとカッコよくはないので雨の日限定なアイテムです。

【リアライト】OLIGHT(オーライト) SEEMEE30

今見てもらった泥除けのあたりに付けられているのがリアライトです。

リアライトはいろいろなものを試してきましたが、どうしても防水性が完璧ではなく水漏れなどで使っているうちにライトがつかなくなることが多いので消耗品の扱いになっています。この商品もそのつもりで買いましたが意外と(?)長持ちしています。

USBでの充電で点滅などもできるので夜の帰宅時やトンネルの中などを走行するライドでは朝からつけっぱなしにしています。

【バイクパッキング】Blackburnのシリーズ

こちらは完全に以前使っていたものを流用ですがきちんと使えています。

まだキャンプには出かけられていませんが、寝袋などを積むときはフロントフォーク部分にアウトポストカーゴケージを2つ取り付けることになりそうです。

1泊2日のキャンプならこれでテント、寝袋、タープ、調理セットなどもまとめて積んでいけるはず。

それぞれのバッグについてはこちらにまとめてあります。

ロングライドでの旅になるとパニアバッグの出番ですが、こちらも未装着なのでこちらの記事をご紹介しておきますね。

サドルバッグは色々悩んでTIOGAのADV シートバッグです。

これで夏のロングライドもバッチリです。

ツールボトルの中は

ツールボトルの中に入れているものをまとめておきます。

【タイヤレバー】シュワルベ タイヤレバー

これ、ホント便利なんですよ。新型のタイヤレバー。クリップできるようになっててはめるときもはずすときも便利。

【予備チューブ】シュワルベ ブチルチューブ

チューブレスレディしていない私はまだチューブ入れる派。

【CO2インフレーター】TNI CO2 ボンベセット

これも外せない一つ。ロングライドのときはボンベを2本持っていきます。今のところライド中のパンクは経験ないなあ

【小型ポンプ】air boneスーパーミニポンプ

タイヤが太いのでもしかするとインフレーターだけでは十分入らない可能性も、と考え入れてあります。

これ、小型なんですがけっこうしっかり入るんですよ。高圧のロードバイクでも走れる程度まできっちり入ります(しんどいですが)

【延長チューブ】TRISPORTSお助けチューブ

エアボーンが小さすぎてしっかり押しにくいので、ちょっと延長してプッシュしやすくするためのチューブ。

【レンチ類】トピークツール6

バイクパッキングなどしているとたまに六角ボルトなどが緩んでいるのを見つけたりします。レンチ類も外せません。

2.5と5があればなんとかなるのですが、一応念のため。

【パンク修理】パークツール スーパーパッチ

一昔前はパンクしたらチューブを引き出してサンドペーパーで擦ってのりを薄く塗って乾かしてパッチを貼って強くこする、なんてことをしていましたが、今はただ「貼るだけ」のパッチがあります。サンドペーパーでチューブをこするのは必要ですが。

これと同じ商品がPanaracerからも出ています。イージーパッチ。

【鍵】クロップス

鍵を差し込むタイプの鍵をロングライドに持っていくと、鍵自体をなくしてどうしようもなくなる可能性が。

短時間しか自転車から離れないのでダイヤル式の鍵を持ち歩いています。

そしてツールボトルはAmazonで買った安いもの。消耗品的な扱いですね。

自宅メンテナンス関係

マンション住まいの私はベランダでの保管です。メンテナンスや洗車などもベランダでしています。

自転車スタンド

自転車を止めるためのスタンドはなるべく簡単にとめられて倒れないのが良いなと思っています。今使っているのはガレージ・ゼロのスタンド。タイヤを差し込むだけです。

ただ、これでは後輪を回しながら洗車するといったことは難しいので、後輪を持ち上げるタイプのスタンドも使っています。

洗車関係

洗車についてはディグリーザーでチェーン周りの油汚れをとりあえず落とし、バイクウォッシュで全体の汚れを落としてウエスで拭き取ります。フィニッシュラインのバイクウォッシュの甘い香りがちょっと好き。

チェーンにはKUREのセミウエットで仕上げです。

チェーンの汚れなどがついたタオルでフレームを拭いてしまうと悲しいほど汚れが付着するので、チェーンは念入りに洗うこと、チェーンルブは余分な油分をしっかり拭き取るのに気をつけています。

また購入したら更新していきます

今まで自転車でいろいろなものを購入してきました。さらに楽しく、さらに快適に、さらに速くなどなど。また購入したらご紹介しますね。

今まで買ってきた自転車関係のパーツなどを紹介している記事はこちらです。

自転車パーツ特集

そしてこの記事です