ORTLIEBのフォークパックを購入、ツーリングや通勤に便利!

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簡単脱着で完全防水は使い勝手がすごく良い!

グラベルロードバイクにはフォーク部分にダボ穴があいているのでいろんなものを取り付けることができます。

よく皆さんが使っているのはBlackburnなどで売っているカーゴケージ。私も2つ持っていて使っています。

3リットルの水を取り付けて走ることもできるくらいの強度でテント類からバッグに入れたクッカーなども入れられて便利な半面、バンド固定式なので取り外しが面倒で走行中にずれてくる、といった不安も。

(これは以前の私の自転車ですが、今見たら完全にバイクパッキングが変わってるなぁ)

キャリアを付けてのキャンプはやめて今は完全にバイクパッキングのスタイル。

荷物はなるべく減らして軽量化し、積みにくくなったのが丸みのあるクッカー類。これをなんとかすっきり収めたい。

防水バッグに入れてカーゴケージに取り付けてもいいんですが緩みを気にしながら走るのはちょっと。

そんなときにInstagramのORTLIEBの商品紹介で見つけたのがフォークパックという商品。

フォーク部分に専用のアタッチメントをダボ穴を利用して固定しておき、それにバッグをパチっとはめてやるとレバーを引かない限り外れなくなる、という商品です。

取り付けが簡単で取り外しも簡単、大きさも2種類あり私はとりあえず小さい方を買ってみました。

ORTLIEB フォークパック取り付けレビュー

まず、ダボ穴にアタッチメントを取り付けます。

私の自転車(FujiJari1.3)にはダボ穴が3つあるので、そのうち2つを使って固定します。

ダボ穴がない自転車の場合は取り付け用のバンドが付属してるのでそちらを使うとよいでしょう。

TOPEAKなどからでているダボ穴を増設するバンドをつけるのも良いです。TOPEAKよりエリートの製品のほうが評価がしっかり締まるので良いと評判ですね。

さて、見ていただくとわかるようにアタッチメント側には着脱するためのレバーはついていません。ついているのはバッグ側。

中央上についているつまみのようなものが左右に動き、アタッチメントに取り付けるとロックがかかり、外す時はレバーを横にずらすと固定解除です。

これがORTLIEB自慢のQLS systemというもの。

上下のパーツでアタッチメントをしっかり掴んでくれるようです。

ちなみにこれをつけてグラベルを走り、左右に揺すったり段差を越えてみましたがずれたり動いたり外れたりはしませんでした。

バッグの内側に固定解除のレバーがあるので枝などで誤操作を起こしてしまうことも少ないでしょう。

コーヒーライドに出かけてみた

実際にこれを使ってコーヒーを飲みに走ってみました。

ちなみに積んでみたのはこのくらい。屋外コーヒーセット。

たまにはコーヒー豆をゴリゴリするのも楽しいか、と思って今回は持っていきましたが普段はもっと質素。

アルコールストーブに五徳をつけてマグカップを2つ持っていけば大きい方でお湯を沸かして小さい方で飲めるので。

これに水を入れようとしたらちょっと容量オーバー。マグカップは外にぶら下げることにしました。

琵琶湖沿いにあるとある東屋にて。

フォークパックは4.1リットルと5.8リットルの2種類があるのですが、私が買ったのは小さい方の4.1リットル。

マチがあるぶん4.1リットルでも思った以上にたくさん入ります。もう一つ買うなら大きい方買おうかなぁ。

ちなみにフォークに取り付けてもライド中や曲がるときに膝にあたったりするようなことは無かったし、重さでハンドルを取られるようなこともなく快適でした。

豆をゴリゴリし、お湯を沸かしてコーヒーをドリップ、至福の時間です。

酒の肴ならぬ「コーヒーの肴」はグラベルロード。

秋の琵琶湖は空もキレイでいい時間を過ごせました。

ORTLIEBフォークパックの感想は~

まぁ1回使った感じですべてを判断するのは早計かとは思いますが。

重量290gで耐荷重3kgは自転車キャンプやライド、自転車通勤のレインウェアなどをいれるのにちょうどよさそう。

脱着のたびにバンドをつけたり外したりする手間がかからず上部をクルクル丸めてパチっと止めるだけのロールクロージャーは防水性もよく使い勝手が良いですね。

パニア、リュック、バイクパッキングとORTLIEBの製品は使っているので生地強度への信頼感も抜群。

もう一つの大きいサイズを反対側につけて防水性を生かして寝袋などを入れるのも良いかもしれないです。

また、生地強度をあげた「フォークパックプラス」というのもありますね。

私の利用方法ではそこまで強度はいらないのでノーマルのほうで十分でしたが。