光コラボの悪質な電話勧誘に注意、その手口と断り方を紹介

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転用許諾番号は簡単に教えてはいけない、悪質な電話勧誘に要注意

この記事は我が家に見知らぬ番号から電話がかかってきて、たまたま妻が電話に出たことから始まる「光コラボ」こと「光コラボレーションモデル」の電話勧誘の話です。勧誘業者によってはトラブルになるケースも出ていることから、総務省からも注意喚起情報が出ています。

しかし、この「光コラボ」こと「光コラボレーションモデル」というのは、「NTTの光回線フレッツ光を他の事業者が買い取り、名前を変えて売っているサービス」なのですが、競合メーカーが多く切磋琢磨することで月額料金を下げることができたり、スマートフォンなどと料金支払が一本化できたりというメリットもあります。

安易な業者の勧誘に乗ってしまい、あとで「しまった!」とならないように、また光コラボのメリット、デメリットなどをまとめてみますのでぜひ参考にして下さい。

悪質な詐欺!? 電話勧誘の手口を紹介します

これは実際に我が家に掛かってきた光コラボの勧誘の電話です。きっと参考になると思うのでご覧ください。

1回目の電話

ある日の昼間。080から始まる電話番号からかかってきた電話を妻が取りました。0120から始まるフリーダイヤルならセールスだろうということで取らないのですが、学校と塾から電話がかかってくる時期だったため取ったとのこと。

電話を掛けてきたのはいかにもマニュアルを読んでいるかのような女性、そしてこんな事を言ったそうです。

セールストークその1

  • NTTの光回線の件で電話しました
  • 料金が安くなるサービスがあるんですよ

妻が「主人にしかわからない」というとその女性は「お前では埒が明かない」風な口調で「それならご主人が帰るくらいの時間にまた電話します」といったそうです。

我が家の決定権は妻にあるのにもったいないことを。その話を聞いた私は「ああ、またNTTさんがお得なサービスでも案内してくれたのかな」と思ったのです。以前もNTT西日本からの電話で長期プランを紹介してもらい通信料が安くなったことがあったのです。

2回目の電話

一度目の電話番号とは違い、今度はフリーダイヤル。まぁその件だろうと電話に出ると、いかにも「テレアポの達人」風の女性が早口で喋りかけてきます。黒い字がその女性、青い字が私のセリフです。

セールストークその2

  • NTTのフレッツ光からさらに料金がお得になるサービスの提案をしたい
  • お客様はなにも手続きしなくて良いのに値段が安くなる
  • 「今どこのプロバイダーを使ってますか」「OCNです」
  • 今はもうプロバイダーの契約はいらなくなりました
  • 住んでるのは一戸建て、マンションですか?「マンションです」
  • 光テレビなどはついてますか?「ついていません」
  • 「ビッグローブ光に変更するだけで値段が下がります」「えっ??」
  • 「それではOCNのメールが使えなくなりますよね」「メールはそのまま使えます」
  • お使いのパソコンのOSは?「Windowsです」
  • 「プロバイダがいらなくなったので、ビッグローブ光に変えるだけで値段が下がるんです」
  • もう一度「※※警備保障」から電話をさせるので、NTTの書類を探して手元に準備しておいてください

このあたりで頭のなかに警告音が鳴り響きます。これはおかしい。でもこの女性はどうやら取り次ぎ要員で、「興味のある人を発見して業者に引き継ぐ係」らしく、「※※警備保障」が代理店なのでしょう。じゃあ次に掛かって来た人から話しを聞いてみようと思いました。

3回目の電話

さっきの女性が電話を切ってから数分後「※※警備保障」の人から電話が入りました。いわゆる「クロージング役」の人です。話を早口でまとめにかかってきます。

セールストークその3

  • NTTのフレッツ光+OCNを「ビッグローブ光」に切り替えることで安くなります
  • お住まいは一戸建てですか?マンションですか?

同じ話を繰り返すあたり、本当に取り次がれただけの人のようです。私がNTT西日本と契約しているインターネット(フレッツ光隼)をビッグローブ光に変える契約を取りたい業者のようです。

ここまでわかった時点で私は面倒くさくなりました。

セールストークへの逆襲

「電話でのやりとりでは理解できないので書面で資料を送って下さい」
「それは私の一存ではできないことになっています」
「えっ?なんで?資料として見せてと言ってるだけですよ」
「上司に相談してみないといけないので、どうもすみませんでしたゴニョゴニョ」 ガチャ

電話を業者からいきなり切られてしまいました。片っ端から電話をし、興味がありそうか「うまく釣れそう」な人を取り次いで注文が取れればバックマージンが入るとかなのでしょう。

1回目と2回目の電話を掛けてきた業者は「ひたすら電話をする」ことで「興味がある、話を聞いてくれる」人を見つけることが仕事。そして3回目に掛けてきた業者はセールストークでインターネットサービスを切り替える契約を取る業者です。それぞれがそれぞれの仕事によってマージンを得ることができるのです。

本当にそれらが正しくて良いサービスなら検討するのですが、これらの会話にはたくさんの嘘が混ざっています。

  • 「OCNのメール使えなくなるじゃないですか」「メールはそのまま使えます」
    →僕が加入しているプロバイダーを解約すればOCNのメールは使えなくなります。はっきりとウソです。
  • プロバイダがいらなくなったので、ビッグローブ光に変えるだけで値段が下がる
    プロバイダーがいらないのではなく、ビッグローブがプロバイダーとインターネット回線を一本化するだけ。
  • お客様はなにも手続きすること無く値段が安くなる
    →大きな落とし穴。勝手に手続きをされて光コラボでフレッツ光からビッグローブ光(光コラボ)に契約を変えられてしまう

さて、どうやら苦情も多く入っているこの「光コラボ」の話。じゃあいったい「光コラボってどういうものなの」かを少しまとめてみることにします。決して光コラボ自体が「疑わしいダメなサービス」ではないのです。

光コラボとはどういうサービスなのか

僕の大好きなNTTさんのホームページに詳しく載っています。私の家は関西にあるのでNTT西日本ですが、仕組みなどはNTT東日本でも同じなので西日本を東日本だと思って読み替えていただいてOKです。

flets-w.com

「光コラボ」というのは「光コラボレーション」の略です。

光コラボレーション事業者さまが、NTT西日本から光回線を借り受けて提供する光アクセスサービスと、自ら提供する様々なサービスを組み合わせ、お客さまに、より便利なサービスを提供していくモデルです。
本モデルにより、 NTT西日本から光回線を借り受けてサービスを提供する事業者を「光コラボレーション事業者」と、また、光コラボレーション事業者さまが提供する光アクセスサービスを「コラボ光」といいます。

この絵がわかりやすいですね。

私が今契約してるのは左側、いわゆる「フレッツ光」です。フレッツ光をプロバイダーのOCNと契約して使用しています。OCNはNTTのグループ「NTTコミュニケーションズ」が運営している安心感。何かトラブルがあれば電話サポートもしてくれるし僕は満足して使っています。先日もモデムが不調になったとき即日交換していただき電話でしっかりサポートしてくれました。

さて反対側のピンクの方が光コラボのことです。

NTTドコモや先程のビッグローブ、ソフトバンクなど「光コラボレーション事業者」がNTTの光回線を借りてお客様(一般家庭)にフレッツ光のような光通信サービスを行うのが光コラボ。

ひかり電話やフレッツテレビなどは光コラボ事業者が付加サービスとして継続、フレッツのオプションだった「フレッツ・スポット」や「光ポータブルLTE」はNTT西日本がサービスを継続して提供します。ただし、NTT西日本が運営する、利用に応じてポイントが貯まる「CLUB NTT-West」や「セキュリティ対策ツール」などは光コラボに変えてしまうとサービスを停止させられてしまいます。

ただ、光コラボは各メーカーが独自性を出してくるので、ドコモやau、ソフトバンクなど系列会社の携帯電話やスマートフォンの使用料が安くなったり、SIMカードを安くしてくれたりするなどで「お得感」を出してきます。それらを上手に使えるかどうかが光コラボを選ぶメリットになります。

NTTからもらう「転用承諾番号」の取扱いには要注意

我が家にかかってきた電話が悪質だったのはこんな部分です。

悪質なセールストークに注意

  • 「いかにもNTTのサービスの一環で」のように見せかけてくること、そして「NTTフレッツの契約の延長上のサービス提供により値段が下がる」というような言い方を使っているところ。
  • 「プロバイダーはいらなくなる」「メールはそのまま使える」など嘘、でまかせを言ってメリットを刷り込もうとする

3回目の電話の男性が話を進めてきたら間違いなく「転用許諾番号」を教えてくださいといいだします。業者に言われるがままNTTから「転用承諾番号」をもらい言われるまま光コラボに転用されてしまうと完全にNTTとの契約が解約になります。

この解約手続きが電話でのやりとりだけで出来てしまうのが恐ろしいのです。先ほどの会話の中でこれが非常に危険!!!後述しますと書いたのがこのことです。

転用承諾番号をもらうためにはこのような情報が必要になります。これが「準備してください」と言っていたNTTの書類に書かれているのです。

転用許諾に必要な情報

  • お客さまID、ひかり電話番号もしくはご契約者さまの連絡先電話番号
  • ご契約者様名
  • フレッツ光ご利用場所住所
  • フレッツ光ご利用料金のお支払い方法

怖いことにこれさえ聞き出すことができれば業者の方で転用手続きが完了してしまうのです。悪徳業者は半ば詐欺のようなトークでこの転用許諾番号を聞き出し光コラボに転用させることでバックマージンを得るのを仕事にしています。総務省からもこんな注意喚起が出ています。大事な部分を抜き出してみます。

NTT東西が光コラボレーションモデル(光回線サービスの卸売)を開始し、「転用」という簡易な手続により、NTT東西からのサービス乗換えが可能となっています。
多くの事業者が「卸売」を利用したサービスを提供する一方、不適切な電話勧誘等により、契約を巡るトラブルが発生しています。
総務省において、光コラボレーションモデルに関して注意すべきポイントや悪質な勧誘の手口をまとめましたので参考にしてください。

ポイント!!

①契約先の事業者が変わります。
NTT東西との契約が解約となり、新たに乗換え先事業者との契約になります。
オプションサービスは、サービスによっては、引き続きNTT東西から提供されます。オプションサービスの扱い
は乗換え先の事業者により異なるので、詳細は事業者に確認してください。

②今のプロバイダに契約解除の申込みが必要な場合があります。
プロバイダを解約すると、通常、付与されているメールアドレスは使えなくなり、継続して使うには別
途料金が必要です。また、プロバイダの契約解除料(違約金)が発生する場合があります。

③乗換え完了後に解約すると、契約解除料が発生することがあります。
また、NTT東西のサービスに戻したり、更に別の事業者に乗り換える場合、電話番号
が変わったり、工事が発生することがあります。
乗換え先事業者と契約した状態になるので、NTT東西に再度戻るのにも、更に別の事業者に乗り換え
るのにも、乗換え先事業者との契約を解除して、新たに別の契約をすることになります。

トラブルにあわないための注意事項

①転用承諾番号の取得をお願いする勧誘電話にご注意ください。
• NTT東西から、転用や転用承諾番号の取得をお願いすることはありません。NTT関係の連絡を装っ
て、転用承諾番号の取得をお願いする電話には注意してください。
• 転用が完了すると、NTT東西との契約は解約になり、光コラボ事業者との新たな契約になります。
• 一度転用が完了してしまうと、簡単には元に戻せません。高額な費用が発生することもあります。転
用前に契約内容や提供条件を十分に確認しましょう。
②高額な契約解除料(違約金)の請求にご注意ください。
• 「料金が高くなった」などの理由で解約したいと思っても、高額な契約解除料(違約金)を請求され
る場合があります。
• 内容が不明確で高額な分割払い契約を実質無料として契約させ、解約した場合に残債を一括請求する
事業者もいます。契約内容が分かりづらいと思ったら、電話でそのまま契約せず、書面での説明を
求めましょう。
③光コラボレーションモデルは必ず料金が安くなるわけではありません。
• 料金が変わらない、又は高くなってしまう場合もあり得ます。「安くなる」、「お得になる」といった
勧誘を鵜呑みにせず、現在の契約内容や支払い状況を確認しましょう。
• 既に契約してしまった場合でも、転用完了前までは無償で解約できる場合があります。不明な点があ
ればすぐに事業者へ連絡しましょう。
• 複数のオプションを付けられて高額な契約となることもあるので、契約内容をよく確認しましょう。

総務省資料「光コラボレーションモデル 不適切な電話勧誘にご注意ください!」

光コラボというのはNTTとの契約を終了してしまうことです。例えば違う光コラボの契約をしたあと、通信速度等の問題がわかりNTTに戻そうとすると「新規契約なので電話番号は変更になります」という事も出てくる事になります。セールス電話だけで決めるのは非常に危険です。なぜこんなことを電話で済ませることができるのでしょう。

光コラボの勧誘をしっかり断る方法とは

これは実際に我が家に掛かってきた光コラボの勧誘電話を撃退したリアルな会話です。ある日曜日の夕方。妻が電話を取ると顔がどんどん曇っていきます。

「ハイ、ハイ、そうなんですか、でもよくわからないので・・・」誰と話しているのやら。音を上げた妻がついにこう切り出しました。「すいません、主人と代わりますので」

保留になった途端に妻が言います。「NTTですがインターネットが安くなるサービスの紹介がどうの、番号を教えてくれとか言ってるんだけどよくわからなくて」

私「電話代わりました」
相手「実はNTTの料金体系が代わりまして、新しくインターネットが安くなるサービスを紹介できることになりお電話いたしました」
私「で、アナタはNTTの人?」
相手「いえ、そういうわけではないんですが」
私「じゃあだれ?」
相手「会社名 の △△と申します」
私「それをなぜ言わないんですか?NTTの人ではないんですよね」
相手「すみません」
私「じゃあお聞きしますが結局は光コラボの勧誘なんでしょ?」
相手「そ、そうです」
私「じゃあ料金体系の話しじゃないですよね?」
相手「そうなります」
私「じゃあ話が全然ちがうじゃないですか」
相手「すみません」
私「そういうのって騙してることにならないんですか?」
相手「そうですねすみませんでした」
私「絶対に変えないので電話二度としてこないで」
相手「わかりましたすみません」

この手の電話、よくかかってくる上に巧妙でしつこい。実際騙されてしまう人も沢山おられるようです。私も以前ひっかかりかけたことがあるんです。詳しくはこちらの記事から。

電話をしてくる彼ら(彼女ら)の言い分はこんなものが多いです。

詐欺まがいの光コラボセールストーク

  • 自分がNTTであるような言い方をする
  • インターネットの値段が安くなる
  • 契約者側の手続きが不要で簡単に手続きができる
  • 品質は変わらない
  • 安いプランが出たので紹介したい
  • 設備はNTTそのままなんです

こんな言葉で電話してきたらだいたいが光コラボの勧誘です。

きっぱりと断るための言葉

光コラボは自分で考えて決めるのが一番。言われるまま契約してはいけないのです。そして残念なことに「電話口での口約束」で契約がいとも簡単に変更されてしまう恐ろしさ。

「安くなる」などの甘い言葉もとりあえずはきっぱりと断ったほうが安全。そのための断り文句で一番効果があるのは私も使った「それ、光コラボですよね」です。

言葉巧みに光コラボに誘導しようとしている事業者や代理店は「光コラボ」という言葉を自分から決して口にしません。「お得なサービス」と言ったり「NTTのプランが・・」などとうまくごまかして光コラボでフレッツ光などの今の契約から抜けさせることをひた隠しにすることが多いのです。

そこでこれは光コラボですよね?」と質問することで「はい」か「いいえ」を相手は答えなくてはならなくなります。いくら騙そうとする業者であっても「光コラボではない」とまで言い切って話を進めることは絶対にできません。「光コラボではありません」と言って光コラボの契約を勧めるのはさすがに言えないのですから。

相手から「光コラボです」と答えをもらってしまえばあとは簡単です。「光コラボで変更する気はありません」と言い切って電話を切ってください。相手もそれ以上のことはできません。それでも食いついてくる業者があれば「どこの光コラボか」と「会社名」をしっかり聞いて苦情を入れる旨申し出れば間違いなく電話を切ってくれます。

実は光コラボを運営している会社も代理店などの詐欺まがいの勧誘には手を焼いているのです。無理やりとった契約はあとでキャンセルが入りやすいですし、その会社自体が疑われることになります。わかることならしっかりと代理店の名前を聞いて光コラボの運営会社に苦情を入れてあげるくらいでもいいと思います。

それでもうまく断りきれず、よくわからないまま話を聞いていくと「転用許諾番号を確認して教えてくれ」という話になりますが、それまでに電話を切れば勝手に契約を変更することはできませんのでご安心を。

しかし光コラボに乗り換えるメリットもたくさんある

これらの「光コラボへの電話勧誘」が非常に危険だというお話をしましたが、これは決して「光コラボがダメ」というわけではありません。光コラボは選び方によってはNTTとの契約を終わらせて乗り換えるのに十分なメリットがあったりもします。

光コラボのメリットとは

  • 切り替え工事などはなく光コラボに乗り換えられる
  • 値段はフレッツ光より安くなることが多い
  • 分かれていて面倒なNTT、プロバイダーへの支払いを一本化することができる
  • セット割、SIM割引、携帯電話料金割引などのお得なサービスもある
  • フレッツのひかり電話などに相当するサービスがつかえる、もしない場合はNTTのフレッツのサービスを使うこともできる

本当は各自が自分の家の事をいろいろ考えて乗り換えるのが一番メリットが出る方法です。使っている携帯電話、スマートフォンの大手キャリアが提供する光コラボならセット割でぐっとトータルの支払金額を下げることができます。

今回の件でビッグローブ光の話をしましたが、一番悪いのは「まるで騙すように転用許諾番号を聞き出して光コラボに切り替えることでマージンを取ろうとする業者」であって、ビッグローブ光が悪いわけではありません。もちろん、同様のクレームがビッグローブに入っているとは思うので、少しづつ改善されていくとは思うのですが。それまでの間はそれぞれが自衛する必要があると思っています。

名誉回復のためにビッグローブ光のメリットもご紹介しておきましょう。決してビッグローブ自体が悪いわけではないのです。悪いのは業者なのですから(もちろんもっときちんと指導してほしいというのはあります)

ビッグローブ光のメリット

  • フレッツ光よりも500円前後安い
  • auユーザーならセット割でスマホを安く使うことができる
  • 通信速度最大1ギガ※+IPv6対応の高速通信を使うことができる

auを使っている人ならメリットがあります。こういうセット割などを使うと安くインターネットやスマートフォンを使うことができるのが光コラボの一番のメリットです。

最後に

光コラボは「自分にとって一番メリットが出るのはどの光コラボか」を考えて契約するのが一番、今のフレッツ光が安定しているのなら今のままで今後お得なサービスが出た時に乗り換えるのでも全然かまわないと思います。メリットとデメリットをしっかり理解してお得に乗り換えられるのが一番でしょうね。