デスクトップパソコンにおすすめ!ワイヤレスイヤホンいろいろ

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テレワークなら首を動かしても気にならない「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ

ここ数年の新型コロナウイルスの影響もあり、WEB会議などのテレワークや学生のWEB授業などがかなり普及した感があります。

一時のものだと仕方なく自宅にある設備や機器で過ごしてきたものの、コロナが落ち着いてきた昨今でもどうやら今後もWEBを使った仕事というのは定着していきそうな感があります。

特に自宅で仕事をする場合、家庭での雑音を遮る「ノイズキャンセリング」機能や、手元の書類などを見たり画面を見たりすることで顔が動くため、首周りにケーブルがあるとじゃまになるため、ケーブルがまったくない「完全ワイヤレス」のイヤホンなどが非常に便利になったりします。

この記事では自宅のデスクトップパソコンやノートパソコンを使ったリモートワークの時に便利なイヤホンをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。選び方などもまとめていきたいと思います。

生活音が気になるならノイズキャンセリング機能つきイヤホンがおすすめ

イヤホンを購入するときにチェックしておきたいのが生活音の有無です。

たとえば、一人暮らしの方と家族がいる方とで生活音の有無は大きく異なります。一人暮らしであれば自宅で仕事をするときはテレビなど音が出るものをカットし、仕事に集中すればよいのですが、家族がいるとどうしても家族の出す音が気になったりします。

それら生活音などのノイズを聞こえなくするのがノイズキャンセリング機能というものです。

予備知識 アクティブノイズコントロール(ANC)とは

ANCとはアクティブノイズコントロールの略で、「消したい音と180度位相が異なる逆位相の音を出力すれば音同士が打ち消される」という特徴を利用した消音方法です。

位相(フェイズ)というのは音の波の波形(よく刑事ドラマなどで音声分析とかでグラフがでてきたりしますよね)のことで、逆位相とは位相と正反対になる音の波形のことをいいます。

生活音や雑踏の音などの「消したい音」が位相のグラフの音だとすれば、その音に対して逆位相の音をイヤホン内部に発生させることで、音どうしが打ち消しあい、音が静かになる原理を使うのがANCです。

音というのは常にグラフのように変化するので、一定の音だけをだすだけでは消音することはできません。そこで音の状況にあわせた逆位相の音を出し続ける(アクティブ)ことが必要なところから【アクティブ】+【ノイズ】+【キャンセリング】となるわけです。

ちなみに、ノイズキャンセリングには2種類、フィードフォワード方式とフィードバック方式があります。

フィードフォワード方式は雑音を本体マイクで聞き取りその逆位相の音を加えることでノイズを低減します。それに対してフィードバック方式は雑音と音楽などの音を一旦両方とも逆位相の音で消してしまい、それに加えて音楽の音をもう一度発生させるものです。

コンパクトにできるので多くのイヤホンはフィードフォワード方式、ノイズキャンセリングの精度を高めたいものはフィードバック方式を採用していることが多いようです。

さて、そんなノイズキャンセリング機能のついたイヤホンをご紹介します。

耳が痛くなる、運動もするならネックバンド式がおすすめ

仕事で長時間イヤホンを付ける場合、耳に長時間イヤホンを入れていると痛くなることがあります。

私もまさにそれで、もともと耳の穴が小さいようで1時間もいれていると耳が痛くなってしまいます。そういう場合はイヤホン同士がつながっているタイプで軽く耳あたりで挟むようなイヤホンが良いと思います。

頭の上を通るヘッドフォンタイプと、後頭部を通るネックバンドタイプがあります。

私が使っているのはAftershokzの骨伝導イヤホンでこれは本当におすすめです。耳にイヤホンを差し込むのではなく、耳の近くに装着することで骨格を震わせて音として聞こえる「骨伝導」というタイプ。

長時間でも疲れないし、私が使っているAeropexは8時間ほど充電が持ちます。走ってもずれないのでジョギングやウォーキングにも使用しています。また、耳を塞がないので自転車に乗りながら音楽を聴く、音声ナビを聞くといった使い方も可能です。

appleユーザーならAirPodsも

私は耳の痛くなる問題があるので使っていませんが、appleユーザーならAirPodsを使うのも良いでしょう。

耳につければオンに、外せば一時停止になったり通話していると判断すればノイズキャンセリングが働いたりと「さすがapple」という機能が満載です。

siriが使えたり音声読み上げ、1回の充電で6時間再生が可能というのもリモートワークには便利だと思います。

USBケーブルで繋ぎたい、という方は

最近のワイヤレスは接続が非常に良くなったので、音が途切れたりしにくいのですが、仕事によっては「ちょっとでも接続が途切れると困る」という方がおられるかも。

最近のiPhoneやiPadのようにイヤホンジャックが無いタイプのスマホやタブレットなどにも使えるようにUSBケーブルでつなぐタイプのイヤホンもあります。

SONYのSTH50CはUSB Type-Cで接続するタイプのイヤホンです。カナル型なので外の音を遮断しやすいので音声に集中しやすいし、ワイヤレスイヤホンのように充電が切れる、音が遅れるといったことも起こりません。

こちらはエレコムのUSB-A端子で接続するタイプ。ボリューム調整とミュートができるスイッチがついているのでビデオチャットやWEB会議などに便利です。

まとめ

リモートワークだと長時間使用することも多くなるので、集中しやすく充電が途切れにくい、クリアな音声のイヤホンがおすすめです。

気分転換に外を歩いてみたりする、生活音が気になるなど自分にあった使い方を考えてイヤホンを選ぶのが大事だと思います。

よいイヤホンに出会えますように!