最大のメリットは「手にシーブリーズがつかない!」これがいかに便利か
夏はシーブリーズ(アンティセプティック)が手放せません。
もともと皮膚が弱く汗をかくと自分の汗でかぶれてしまったりします。こまめに汗を拭くようにするのと、シーブリーズを使って皮膚を清潔にしているのです。
以前書いた記事にはシーブリーズをスプレーボトルに入れ、それにハッカ油を数滴入れると殺菌力、消臭力、防虫効果も上がるのでおすすめしています。
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さて、そんな私がストックしていた詰替え用を使い切ってしまい、Amazonで発注しようとしたところ見つけたのがこちら。
シーブリーズ アンティセプティック 全身薬用ローション 700ml トリガースプレーボトル付セット。そう、スプレーボトルがセットになっていたのです。
普通のボトルはすでに持っているし小さなスプレーボトルも持っているのでいらないか、とも思いつつ、大きなスプレーボトルがあっても使いやすくてよいのかも。そんな軽い?気持ちで買ってみたのですが・・・これがまあ使い勝手がすごく良かったのです。
トリガースプレーボトルの良いところ
さっと使えるので到着してすぐに中身にシーブリーズと北見のハッカ油を入れ会社に持っていきました。
デスクワークと肉体仕事両方あるので、汗をかいたときにさっと拭き取れるようにです。汗をかいたときに汗にスプレーして汗とシーブリーズを一緒に拭き取るのも良いです。
使ってみて便利なのはスプレーで広い範囲に塗りやすいのはもちろんなのですが、手で塗り拡げる必要がないというのがすごく便利です。
普段だとシーブリーズを手にとり、それを体に塗るのですが手からこぼれて洗面台に落としてしまったり、思った以上に手に取ってしまい塗ったところがベタベタになってしまったりするのですが、それを防ぐことができます。実際使う量は減っているような気がします。
そして手で塗り拡げなくていいというのは「手を洗う必要がなくなる」ということです。塗ったあと手にシーブリーズがついたままだと仕事中に触る商品に匂いがついてしまったりするかもしれませんし、水筒の飲み口などをうかつに触ってしまうとシーブリーズを舐めてしまうようなことに。
スプレーボトルで直接塗りたいところに吹き付けるのはとても理にかなっていました。以前から使っている小さなスプレーボトルよりも広範囲に塗ることができますしボトルは厚みもしっかりあって握りやすいです。
汗臭いベタベタ肌から清涼感のある匂いのさっぱり肌に
シーブリーズはオイル成分が入っているので肌をしっとりさせる事もできます。乾燥肌の人にもオススメです。
自転車通勤ということもあり汗をかくことも多いのですがシーブリーズを使うことで汗臭いこともなくさっぱり過ごす事ができます。匂いも爽やかですしぜひ使ってみてください。