マスクの暑さ対策グッズ!口との間に空間を作る「マスクブラケット」で簡単夏用マスクになる

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マスクが口に張り付かないので暑さ解消、会話もしやすくなる良品!

2020年の新コロナウイルス流行は「新しい生活様式」という言葉ができるほどライフスタイルに変化をもたらせました。

飲食店では席と席の間を広げたり、お店でも他の客との距離を開ける「ソーシャルディスタンス」を求められることや、満員電車やライブハウスなど、人が密集するところでは少しでも緩和するよう「三密を避ける」行動が求められることも。

一時期はマスクが入手困難になったりびっくりするような値段で売買されたりしていましたが、マスクについてはどうやら落ち着いてきたようで、50枚入りの箱入り不織布マスクも容易に手に入れられるようになってきました。

ところが季節が夏に向かい暑くなると「マスクで熱中症になりやすい」といった問題が。人類初めてのことでいろいろ問題が出てくるのですね。

そして困ったことに日曜日に通っているテニススクールでは「可能な限りマスクを着用してレッスンを受けてほしい」というのです。

レッスンも中盤になると暑いし汗をかいて不織布マスクが頬に張り付くし、張り付くとしゃべりにくいのです。これはもちろんテニスなどのスポーツだけにとどまりませんね。

そんなマスクの暑さ、ベタベタ対策グッズがあったのでご紹介します。

※暑くなってきてマスクが息苦しいとお困りの方!夏用マスクを大特集してみました!

マスクと顔の間に隙間をつくればベタベタもムシムシも減少する

マスクで呼吸がしにくなる原因は「マスクが顔に密着してしまう」こと。マスクに汗や呼気による水分が付着すると生地やフィルターに水分が入り込み目をつまらせてしまうのです。

通気性が悪くなると、呼吸に含まれている水分がさらにマスク内面に付着しさらにベトベトになり顔に張り付きます。

顔にマスクが張り付くと喋りにくくもなりますね。電話に出るたびにマスクを外す方を見かけて「はずさないで!」って思うのは私だけではないと思います(笑)

これを解決する方法を考えた時真っ先に浮かんだのが「マスクと口の部分に隙間をつくること」でした。隙間があれば通気性も悪くなりにくいししゃべりにくさも解消できそう。

かといってティッシュペーパーを丸めて入れるわけにもいかないし、スポンジなどを入れるのも面倒。なんかいいものはないかなといろいろ考えていました。すると見つけたのがこれです。

これ、なにかわかりますか? 実はたまごを入れるケースなんです。

私の趣味の1つにソロキャンプがあるのですが、食材にたまごをもっていこうとしてもそのままバッグに入れると潰れてしまいます。そこでこの樹脂製のカップに卵を入れると保護してくれるので割れずにキャンプ地に持っていくことができます。

こういうカップのようなものでマスクと口の間にはさめばいいのだな。で、思ったのが野球選手が股間にボールを当てたときにショックを軽減するカップ。

これも大事な部分とユニフォームの間にこれを挟むことでボールが直接当たるのを防いでくれます。マスクの間にさすがにこれを入れるのは不可能だけど、似たものはないのかな・・・

ということでAmazonで探しはじめたところ、すぐにそれは見つかりました。

「マスク用のカップ」がすでにあったのです(笑)ニーズってすごいですね!!

Amazonでひんやりマスクブラケットを買ってみた

私が今回買ったのはこちら。3つで1000円くらいでした。

 

似たような商品がたくさんみつかります。

マスクの内側に装着して使うことでマスクと口の間に空間を作ってくれます。女性だと口紅を塗ったときにマスクに付着してしまうのを防ぐ効果もありますね。そういえば冬場にリップクリームを塗ったときマスクがベトベトになったのを思い出しました(笑)

3つで1000円くらいなら買ってダメなら捨てればいいか、程度の気持ちでとりあえず購入、取り寄せてみることにしました。

Amazonで購入、ひんやりマスクブラケット装着レビュー

翌日配達だったのですでに到着し開封してあります。

大きさはおおよそ横が10センチ、縦も10センチくらい。いわゆる低密度ポリエチレンの成形品です。

例えて言うなら軟骨のような感じで簡単に変形しますし非常に軽いです。ポリエチレンは薬品にも強いのですが低密度のポリエチレンは熱湯(100℃)では変形する可能性があります。柔らかいのでパリッと割れたりはしにくい素材です。

ほら、こんなギュッと握っても手を離せば元通りになります。

汚れたり使い終わったらお湯や水で洗ってあげればOK。固形石鹸や食器洗剤で洗っても劣化せず大丈夫です。

ちょっとわかりにくいのですが横からみた写真です。膨らみがあるのがわかると思います。この膨らみが口とマスクの間に空間をつくってくれるようになっています。

両端はフックのように引っ掛けられるようになっているのですが、マスクの内側を引っ掛けるのはちょっと難しいし簡単に外れてしまいます。そもそもマスクが耳に引っ掛けて固定できるようになっているのでこのブラケットをマスクの口に当たる部分に当ててしまえば大丈夫。

大きさがだいたいわかったところでいろいろなマスクに付けてみました。

まずいちばん使っている方が多いと思われる不織布のマスク。

鼻の部分のワイヤーを曲げてやってマスクにくぼみをつけてやり、ブラケットを載せた状態で顔に付けてみました。

残念ながら(?)顔は載せることができませんが、マスクの中にしっかりとブラケットはおさまっているので下からこぼれ落ちたりすることもありませんし上や横からはみ出ることもありません。

また、ブラケットがそれほど大きくないので頬やあご、鼻の横あたりに隙間ができてしまうようなこともなかったです。

まさに今その不織布マスクを使いながらこの記事を書いているのですが暑苦しさがありませんし低密度ポリエチレンはほぼ無臭なので味や匂いがでることもありません。

ふだんならすでに呼吸で湿気がマスクに付着し気持ち悪い状態になっているのですが、試しにいまマスクを外して手でマスクの内側を触ってみます。

・・・ほとんどマスクに湿り気がありません。これ、かなり良いのではないでしょうか。では次に違うマスクにも試してみます。

ピッタマスクです。ウレタンスポンジでできたマスクで通気性はかなりよいのですが、それでも運動して汗をかくと頬に張り付いてちょっと気持ちが悪くなってしまうもの。

ピッタマスクでもきちんと装着できます。通気性も非常に良いですし空間があるのでしゃべりやすいです。重さなども感じませんしずれたり動いてしまってつけなおすようなこともありませんでした。これも非常に良し。

※ピッタマスクのうんちくはこちらの記事に凝縮してあります!

つぎ、布のマスクです。先日mont-bellの抽選マスクがあたったのでそちらにつけてみましょう。

サイズはLサイズです。普通の大人用のサイズですがきちんとブラケットが収まります。隙間があくこともありませんし使用上の問題はなにもありません。これも非常に良いですね。

mont-bellのマスクが2枚しか買えなかったので梅雨の時期の洗い替えとして野球のユニフォーム素材+メッシュというマスクを買ってみました。

※到着、これはかなりいいです。mont-bellの布マスクよりもこっちのほうがいい!

というよりもこの夏のベストマスクはこれです!メッシュで呼吸がしやすいし肌に密着しません。ブラケットが無くても大丈夫なレベルです。

野球のユニフォームメーカーさんが作ったマスクは生地が薄くて通気性はすごくいいです。そして裏にはメッシュがついています。

このメッシュがついていることで汗や呼気の湿気でマスクが濡れても頬や口に張り付きません。快適!

縫製も含めメイドインジャパン、仕事がとても丁寧ですしメッシュがサラサラをキープしてくれます。マスクブラケットもしっかり収まるサイズ感で呼吸はかなり楽。

これにマスクブラケットを使うとさらに楽になります。

このページから買って頂ける方が多かったのでもう少し詳しく、記事にしてみましたので是非。

マスクブラケットの気になる点、総評

実際使ってみて大きな問題は全然ありません。マスクと口のあいだに隙間ができるとこんなに快適になるとは思いませんでした。

ただ、難点をあげようとするなら、ブラケットと肌が接触するところに違和感があるのと、汗などで湿ってくるとブラケットが接触してる部分が濡れてきます。

そしてもう一点、使い続けているとブラケットが押し当てられてる肌にちょっと跡がつきますね。マスクのゴムがあたっている部分に跡がついたりするのと同じ感じ、もちろん外してしばらくたつとすっかりなくなっていますが。

マスクを頻繁につけたりはずしたりする方はちょっと気になるかもしれません。

私が買ったものは3個で1000円ほどでしたが類似品はかなりたくさん出回っています。値段はもっともっと安いものも。ただし中国などから送ってくるので納期がかかったりするのと、品質にバラつきがあると思います。

この手の商品はドロドロの樹脂を金型に流し込んで作るのですが、金型の品質が悪いとバリ(とげとげ)が出て肌にチクチクしたり、製品の厚みにばらつきが出ることがあります。

あんまり安すぎるものに手を出すと失敗することがあるかもしれません(自己責任でどうぞ!)同じように「マスクブラケット」という名前で色々出ていると思います。

早いものは1~2日で入手できるのですが、時間のかかるものは安いですが1ヶ月くらい待つ商品も。納期の確認が大事です。また、それほど壊れやすい商品ではないので1つ買えばワンシーズン十分持ちます(失くさなければ)。

この商品は2-3日で入るようですね。

他にも「マスク クッション」「マスク インナー」「マスク 口紅の保護」などでヒットしやすい商品です。
(こちらの検索窓に入れてみると商品が検索できます)

私が買った商品は当たりだったのか使ってみて品質上は問題なかったです。こちらなら安心しておすすめできます!

マスクを付けていて「暑いな」「ベタベタして嫌だな」「しゃべりにくいな」と思っている方がおられたらぜひオススメしたい商品です。

ゴム製のものはないのかなと思ったらサバイバル用としてありますね。試しに買ってみました。

あーこれはゴムなので重いし大きさがマスクよりも大きいのではみ出て呼吸がそのままマスクを通さず出ていきます。

ハサミでカットして軽量化するなどのカスタマイズをしてやると使えるかもしれませんが、マスクブラケットのほうが良いですね。

また、「このあたりはどうなんだろ」という質問があればぜひコメント下さい!お返事できると思います!

追伸 日本製にこだわりたい方へ

海外の製品はあまり使いたくない、という方に。日本製のマスクブラケットが販売されているのを見つけました!

とりあえず購入してチェックしてみますのでしばらくお待ちを!

到着。使ってみました!

ペラペラの樹脂を一部溶かしてくっつけてあります(熱溶着)。素材はポリプロピレンなのでお湯で洗ったりしても大丈夫です。見た目でじゃまになるのでクッションは接着せず組み立ててみます。

といってもフックのように引っ掛ける部分をつかって空間ができるようにするだけなのですが!

ひっかけることで全体にアーチがかかり、呼吸できる空間が出現します。顔と触れる部分にポリウレタンのスポンジを貼り付けることでクッションの役目を果たします。

不織布のマスクに装着したのがこんな感じ。口の部分は不織布マスクには触れずきちんと空間ができています。

さて、30分ほど使ってみましたが…暑くて私は無理でした。不織布のマスク自体がやはり夏には向いていません。

そしてこのマスク、不織布のマスクのサイズに性能が左右されるため、私が使った少し小さめのマスクだと四方向いたるところに隙間ができてマスクの役目が・・・そして大きさがマチマチな布マスクなどにはたぶんサイズ的に合わせられません。

もちろん、このスペーサーにぴったりくるマスクを使っていれば性能は発揮できますししゃべりやすいし口紅も付きません。ただ、今まで紹介してきたうちの「どれを買う?」と言われるとイチオシのマスクブラケットを推しますね。

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