ソロキャンプで使っているギアを「寝・食・住」で分類してまとめてみた

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私のキャンプギア総まとめ、購入するたびまとめていきます

ソロキャンプ歴もそろそろ長くなってきて、キャンプギアの棚は満タンになってきました。

使わなくなった一部の商品はメルカリなどで手放し、自分のキャンプに合わせたギアを買い直すような生活になっています。

私のキャンプ生活は「自転車で行くソロキャンプ」がメインになるので軽量化、コンパクトで過ごすもの。大きなテントに大量のキャンプギアで家族キャンプに行くようなスタイルとは大きくことなります。

どれが正しくてどれが間違い、なんていうものもありません。それぞれがそれぞれの方法で迷惑を掛けず楽しめばよいのですから。

この記事では私が使ってきた、手放したキャンプギアなどをまとめながら備忘録、購入メモとしてまとめていきます。

どんな分類が良いか考えていたところ衣食住のように「寝る」「食べる」「住む」の3つに分けるのが良いのではと思いましたので、大きく3つに分けてご紹介していきます。

新しいギアについては使いながら追記していきたいと思います。

「寝」寒さ、虫対策で快適な睡眠

ソロキャンプの私が使うのはテントとハンモック。

自転車での移動などを考えると睡眠不足による体調不良などは辛いので快適な睡眠を得るのは非常に大事になります。

寒さ対策、蚊などの虫対策にも気をつけています。

まず寝袋はmont-bellのダウンハガー800の#3を使っています。羽毛で軽く総重量は600グラムほど、小さく収納することができますし快適温度は4℃、使用可能温度は-1℃なので、ダウンジャケットやダウンパンツなどを履けば私の住んでいる関西の低山キャンプくらいなら大丈夫です。

自宅で洗濯することもできますしテント泊、ハンモック泊でも使っています。

以前は着替えを入れていた袋を枕代わりにしていましたが、これを使ってからはもう手放せなくなりました。SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) エアロプレミアムピロー です。名前の通り空気を口で入れて膨らませて好みの高さまで調整します。

たった79gで快適な睡眠を取れるなら自転車キャンパーの私には必要不可欠なものです。

空気が抜けやすいキャップ構造なのでぺちゃんこにすることができるので、普段はmont-bellの寝袋の袋に一緒に入れてあります。

寝袋の下に入れるマットはTHERMAREST(サーマレスト) のアウトドア マットレス「トレイルスカウト」を使っています。

丸めて袋に入れれば太さ15cm×長さ27cmくらいの筒状になるので、自転車にも積みやすく厚みがあるので背中が痛くなりにくいです。

以前は蛇腹タイプのCAPTAIN STAGのキャンプマットも使っていましたが、意外とこちらのほうが携行性は良いのかも。値段も圧倒的に安いし地面に直接置いてごろ寝スタイルにも使えるので。

テントと並んで楽しんでいるのがハンモック。DDタープ4×4とDDハンモックの組み合わせです。

車で行けば天気の急変などで車に逃げ込むこともできますが、自転車でのキャンプはテントやタープ下が避難場所になります。もう少し軽量で小さいタープでも良いのですが、いざとなったらフルクローズできる4m×4mのものをチョイスしています。

実際使っている記事はこちら。

普段から自宅でもハンモックで寝ていたりする私には快適な睡眠が取れるハンモック、非常にくつろげる時間になります。

「食」キャンプスタイルによって携行品を使い分ける

自転車でキャンプに行くことが多いので「大量の荷物」は避けたいところ。たとえば夜空を写真で収めたい、なんていうときはカメラ機材を持つため他のものは諦めることが多いです。

そんなときはお湯が沸かせればいいだけのギアを持っていって、カップ麺とコンビニの弁当なんていうこともあります。

逆に豪華な食事をしたければ重いスキレットでステーキを炭火で焼きご飯を食べるといったことも。自分のキャンプスタイルによって持っていくものが変化するのが「食」の部分なのです。

丈夫で軽く使い勝手の良いチタン製のギアが多くなるのも特徴ですね。

お湯を沸かしコーヒーやカップ麺を作るのに最適なのがエバニュー(EVERNEW) チタンマグポット500 RED ECA266Rです。蓋付きで注ぎ口が整っているのでお湯を注ぎやすく、コーヒーを飲むのにも最適。

ちょっとお湯を沸かしたいときに使うアルコールストーブとの相性も良く、EVERNEWでアルコールストーブ、スタンドなどをセットにして使っています。

これらをセットして使うとマグポット底面の溝とスタンド上部がしっかりはまることで調理中にずれず安定して使うことができます。

加熱するための道具としては「アルコールストーブ=アルスト」「ガス」「焚き火」があります。薪を調達しなくてはいけないので場所が限られたりする焚き火ですが、雰囲気もいいし暖かいし独特の良さがあります。

これらがチタンマグポットの中に格納(スタッキング)することができます。そして専用のカバーもあり本当に便利。

さて、加熱するバーナーの話に移ります。

手軽に加熱できるのはガスで、缶の種類によってOD缶、CB缶に分かれます。登山で見かけるのがOD缶、家庭でも使うカセットコンロがCB缶です。

私が使用しているのはCB缶ならイワタニのCB-JCBに遮熱板をつけたもの。長時間調理に使い缶が加熱するのを防ぐためのものです。

これをCB缶に接続して使うのですが、ヒーターアタッチメントをつけると簡易ストーブとして使うこともできます。

テント内での利用はテントを焦がしたり火災、一酸化炭素中毒の恐れもあるので十分な注意が必要です。

イワタニのCB-JCBで340g、カセットガス(CB缶)で360gと2つで0.7kgもあります。これをOD缶に変えてバーナーを小型軽量のものに変えると重さは半分くらいになります。

冬のキャンプなど低温になると気化しにくくなり火力が弱くなるCB缶よりもガス成分が異なり低温でも安定しているOD缶を使うほうが良いとされています。価格はCB缶のほうが安いので荷物量や季節などによって使い分けています。

OD缶もサイズがいろいろあるのでバッグの大きさや用途によって持っていく大きさを変えることができます。

これにつけるバーナーは私の場合コンパクトなP-153 ウルトラバーナーを使っています。コンパクトで場所を取りません。

このウルトラバーナーと一番小さいOD缶(PRIMUS  IP-110)にすると2つで260gしかありませんし、不推奨で自己責任にはなるのですが、このOD缶はガスを詰め替えることができるのでお得です。

これはとある日にバーナーとやかん(左下)だけ持って自転車でツーリングに出た日のもの。

コンビニで水、カップ麺、おにぎりを買って琵琶湖を眺めながらラーメンを食べる幸せ。一流レストランにも勝るとも劣らないおいしさです。

ご飯を炊くだけならアルコールストーブに風よけ(ウインドスクリーン)をつけるだけで自動炊飯もできます。写真のものはバーゴ(VARGO)のT-422というタイプ。アルミがすこし厚肉で倒れにくいし丈夫なのが良いです。

この上に米を炊くためのメスティンを載せ、火をつけて放っておくだけ、水に1時間くらい米をしっかり浸しておくのがコツです。

メスティンにはバーゴの風防や米、調味料(主に油)などをスタッキングして持っていくのですが、細長いので意外とかさばりません。

米を一時はポケットストーブ+固形燃料で炊いていた時期もありますが、固形燃料の劣化が早いのでアルコールストーブだけにします。ボトルはナルゲンの60mlか専用のボトルを持っていくかです。

揮発が高く非常に危険なのでペットボトルなどの簡易ボトルに入れるのは絶対に止めましょう。ナルゲンの60ccは太さがちょうどEVERNEWのアルコールストーブ中央部のくぼみにすっぽりはまるのでスタッキングにも便利です。

結構かさばるのが水。飲料水も大事ですがケガをしたときに洗浄に使ったりもするので多めに準備しておきたいところ。

アズワンのスクエアボトルに入れていたのですが自転車に積みにくいので、EVERNEWのウォーターキャリー1.5リットルを2つ持って出かけ、道中のコンビニ等でペットボトルの水を購入、詰め替えることにしました。

落としても破れないほど強いし形が変えられるのでバッグなどにも詰めやすい。90℃まで使えるので冬寒ければタオルで包めば湯たんぽとしても使えます。

また、緊急用として「簡易浄水器」も購入してバッグ底に忍ばせてあります。メインで使うつもりはありませんが持ってると安心です。これはウォーターキャリーのネジと同じ形状なので接続して使います。

川などの水をウォーターキャリーに入れ、ソーヤーのミニ浄水器を接続、ボトルを絞ると浄水された水がでてくるという仕組みです。

他にも鉄のスキレットなども買いました。お肉を焼くときなどは最高に美味しく焼けるのですが重さとの兼ね合いで持ち出せていません。車でのキャンプや徒歩キャンプなどで使うことがあれば、と思っています。

「住」キャンプを快適に過ごす

今まで使っていたテントはnaturehikeのMongarという2人用のタイプ。

ロードバイクが収納できるほどの天井の広さが気に入って買ったものの、ロードバイクを手放してしまいMTBにしてしまうと、その前室の狭さからタープをかならず持っていかなくてはいけないのが気になります。

自転車は外に置いておけばいいし、前室もしくはテント内が広いものに買い換えればタープもタープ用のポールは無くてもいいかも、という結論に。そこで買い替えたのがDODのライダーズワンポールテント。

天井も高いので冬にはストーブも使えるし、テント内での調理も可能です。入り口部分を開けばキャノピー化、タープがなくてもひさしのように使えるのがなおよし。

キャノピー化するためのポールは必要になりますが、自転車に積みやすく軽量化をはかるためにカーボンポールを2本購入しました。

よく売っているアルミポールだと長さが60cmくらいあるものが多いのですが、自転車に積むにはちょっと長いのです。このkemekoのテレスコカーボンポールは振り出し竿のように内部に細いパイプを格納することで45cmという短さ、ハンドルバッグやフレームバッグに入ります。

キャンプ中に直座りするときもありますがあぐらをかくように椅子に座りたくて買ったのがHelinoxグランドチェア。

写真は並行輸入の黒いものですが、私はモンベルの通販で。座面が低いものが好きなのでグランドチェアにしましたが、さすが低くてどっしりです。軽量なので風で飛ぶという話もありますので気をつけて使わなくては。

アルミテーブルもAmazonで安売りしているものから軽量化のためにMoonlenceのものに替えました。

これの黒色タイプです。軽いしかさばらないので便利。重さも十分耐えられます。

この焚火フライパンもいいですよ、直径はおおよそ23cmで500gほど。薄いのでバッグのすき間などにも入れやすいのです。

柄の部分は現地で棒を拾ってきて備え付けのネジで固定します。

焚き火というのは調理にも使えるので「食」に入れようか迷ったのですが、こちらに足しておきます。

最初に買ったのはステンレスで丸い焚き火台。これは自転車に詰めにくいのですぐ使わなくなりました。詰めやすさで考えて購入したのがDODの秘密のグリルちゃん、という商品。

これは非常にたためばコンパクト、広げれば薪を燃やすのに非常に便利な商品。ただし大きな薪は両端から出てしまうので危険。山などで拾ってきた枝をポキポキと折って調理などに使うにはちょうどいいくらいです。

焚き火台は憧れだった「ピコグリル」を購入、よく燃えるし長い薪もぽんと置けるしたためばA4サイズくらいになるので使いやすいですね。

これにチタンの鉄板などを載せて直焼きしたり、スピット(串)を渡した上にやかんなどを載せて加熱したり調理にも使いやすいです。

調理器具としてはチタンのシェラカップやマグカップ、オピネルのナイフ、モーラナイフなどキャンパーの基本的な装備なので軽いご紹介だけ・・・

モーラナイフはサビに強いステンレスの方をチョイス。薪を細かく割るバトニングやロープのカットなど荒い使い方のものに。オピネルのナイフはお肉や野菜を切るなどの調理用として使っています。

調味料を入れておくのは薬品に強いナルゲンの60mlが多いです。これらとオピネルのナイフなどを1つにまとめておくのに無印良品のポーチがすごく便利。

左上にあるのがポーチを開いた状態のものです。お肉などをつまむのにつかうトング、オピネルナイフ、調味料などが1つにはいってちょうどいいサイズです。S&B食品の七味などが入っているビンもジャストサイズでキレイに入れられます。